3743件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

子育て世代を中心にアンケート調査をやったようですが、困窮する子育て世代支援団体緊急アンケート家計が厳しくなったという方が74%、やや厳しくなった方26%で、ほぼ全体の家計で厳しくなっているという回答が出ました。  これは11月の11日から16日の1週間の間に、キッズドアというところが調査をしたものであります。  

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

実装部門の町村では、群馬県嬬恋村の「観光・関係人口増加のための嬬恋スマートシティ」、これが優勝、宮城県丸森町の「電子母子手帳アプリオンライン医療相談連携活用による子育て世代への支援」、これが準優勝となっております。また、10月28日から12月20日までの応募期間で冬の大会も現在開催されているところであります。この辺の問題について当町の考えをお聞かせいただきたいと思います。

芳賀町議会 2022-12-05 12月05日-03号

只見町は一番近くのコンビニまで45キロも離れており、町を離れた若い世代の帰郷を願っていました。 その他、町内の小学5年生が田植、稲刈りをして米焼酎作りを体験し、米焼酎瓶のラベルを描いてもらい、9年間寝かせて20歳のときにプレゼントしています。 5、調査意見と提言。 日本の食糧自給率は4割弱、カロリーベースである。米の価格は海外の影響は少なく、ほぼ安定している状況にある。

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

今後も世代間の交流や郷土に対する理解と関心を深める体験活動を充実させてまいります。 次に、(2)の家庭教育状況についてお答えをいたします。 家庭教育は、親子の絆の形成におきまして、家族との触れ合いを通して、子供たちの「生きる力」の基礎的な資質や能力を育成するものであり、全ての教育出発点であります。 

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

2022年度は、団塊世代と呼ばれる人々が75歳の後期高齢者に差しかかる起点の年と言われています。社会全体で、少子高齢化が急速に進んでいます。こうした中、運転免許を持たない人などに対し、交通弱者対策としてどう取り組んでいるのか伺います。 2点目として、最近になり、私の周りでも運転免許返納者が増えてきています。そこで、デマンドタクシー稼働状況を伺います。 

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

子育て世代ニーズに合わせたサービスについて。 (3)静岡県で通園バスに取り残された女児が死亡した事故を受けて、子供安全安心対策として送迎用バスへの置き去り防止対策が求められています。本市の対応を伺う。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長松田寛人議員) 4番、鈴木秀信議員質問に対し答弁を求めます。 市長。

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

あとはこう何かおしゃれにというか、ある程度センスを持って、やっぱりそうしないとなかなか、何か広く、こういろんな世代の方にやってほしいなと思っていますし、あんまり、ある程度、すごいおしゃれじゃなくてもいいんですけれども、ある程度センスもあって、あと楽しくやりたい。 

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

那須塩原市の豊かな自然と共生し、今ある暮らしを未来の世代へ残すため、資源や経済が地域内循環する持続可能なまちの構築に向けた再生可能エネルギー利用促進や省エネルギーの取組推進などの施策を進めてまいります。 具体的には、青木地区ゼロカーボン街構築電気自動車等補助などの事業に取り組む予定であります。 最後に、(4)の県北拠点づくりについてお答えいたします。 

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

加えて、全庁的な実施体制構築し、土日・休日や平日夜間での接種も行われ、全国的に課題とされていた若い世代における初回の接種率が本市は高い結果となりました。 次に、基本政策1「豊かな自然と共に生きるために」では、指定避難所への自立分散エネルギー設備事業において、平時の温室効果ガス排出抑制に加え、災害時にもエネルギー供給等の機能を発揮するなどの災害対応力向上を図るための取組を進められました。 

芳賀町議会 2022-09-14 09月14日-05号

マイナポイント等により、若い世代などの取得が多いと考えられる。また、健康保険証のひもづけにより、今年10月から医療機関初診料等が変更となる。 高齢者や操作が苦手な方の取得につながるよう周知し、取得率向上に努められたい。 3、海洋センタープール天井改修工事が完了し、学校の水泳の授業等供用が開始されたことは大変喜ばしいことである。 

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

また、インターネット環境で、情報収集が当たり前の25歳以下の若い世代いわゆるZ世代では、電子書籍が当たり前となっています。  もう一度、電子図書館の導入をお考えいただけないか伺います。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  髙橋年和教育次長。 ○髙橋年和 教育次長  再質問にお答えいたします。  

大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号

担い手不足ということで、最近女性農業者の方も増えてきているということで、女性の活躍というのも期待したいと思うのですけれども、今後大田原市民高齢化とともに農家の担い手高齢化してきますので、若い世代の方々がぜひ農業をやりたいと思えるようなことで市のほうの支援のほうもよろしくお願いしたいと思います。